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ダーツとブログのススメ

ダーツボードのオススメはDARTSLIVE Home(ダーツライブホーム)一択の理由

  • ダーツボードDARTSLIVE Home を
    オススメする理由が分かります

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おもち

お金がないの
ゆるしてよ。

家庭用ダーツボードを購入を検討しているそこのあなた
今家庭用ダーツボード買うならダーツライブホーム一択です。

この記事では
家庭用ダーツボードを買うならダーツライブホーム一択である理由を説明します。

また予算や音の関係でダーツボードの購入をためらっている人には
ゼロボードとグランボードダッシュをオススメします。

DARTSLIVE Home とは

ダーツライブホームは自宅用ダーツボードです。

ダーツライブホームを持っていないので写真を撮ることができません。
もし支障がなければ上のリンクか公式ホームページから
どんな物かご覧ください。

おもち

買いたいけどお金がないの。(笑)

おもち

僕が使っているのは
ダーツライブホームの先行機の
ダーツライブ200sなんだ。
やれることはダーツライブホームと同じだから
200sで説明させてね。
ダーツボードを家に設置するならこれ一択だよ。

くろ

ダーツライブホーム?。
他の家庭用ダーツボードと何が違うの?。

おもち

説明するには少しダーツマシンについて説明させて欲しいんだ。

ダーツマシンについて少し説明

ここで紹介するダーツマシンはソフトダーツのものになります。
ダーツには「ソフトダーツ」と「ハードダーツ」があります。
ハードダーツについてはまたいつか記事にさせていただく予定です。

おもち

まずはダーツマシンの種類を伝えるね。

現在稼働しているダーツマシン

・DARTSLIVE(ダーツライブ)シリーズ
・POHENIX(フェニックス)シリーズ
・D-1(ディーワン)シリーズ
・GALAXY(ギャラクシー)シリーズ

僕が知っている限りではこの4つです。

この中でD-1とGALAXYに関しては
設置している店がほぼありません。

探して出向いて初めて投げられるようなダーツマシンになります。

おもち

ダーツ好きな人からしたら
逆にあったら珍しくて投げてしまうマシンだね。
ちなみに
ド田舎な僕の家の近くに
D-1は1台あるから僕にとっては珍しくないよ。(笑)

この記事では
DARTSLIVEとPOHENIXのマシンについて説明します。

以下見出し以外はマシンの名前はカタカナで表示します。

DARTSLIVEシリーズ

今回オススメしているダーツライブホームを作っているメーカーのダーツマシンです。

現在お店で稼働しているダーツライブのマシンは
ダーツライブ2とダーツライブ3です。

どんなマシンか気になる人はよろしければ→公式ページをご覧ください。

ダーツライブのマシンを使って競技するダーツのプロの団体があり、
ソフトダーツ プロフェッショナルツアー ジャパン(通称ジャパンプロ)と呼ばれるものがあります。

月に1回~2回程YouTubeや公式サイトでジャパンプロの大会を放送しています。

おもち

とりあえずこれだけ知っておいてもらえたら
ダーツライブホームの説明はできるかな。

POHENIXシリーズ

もう一つの有名なダーツマシンの種類がフェニックスシリーズです。

現在お店で主に稼働している機種は
・VSPHOENIX
・VSPHOENIX S
・VSPHOENIX S4
・VSPHOENIX X
があります。

この中でもVSPHOENIX Xは2022年12月に発表されたマシンであり、
ダーツの盤面以外は全て液晶という
初めて見ると、なんだこれ!?となるマシンです。

気になった方はこちらから→VSPHOENIX Xの公式ホームページをご覧ください。

VSPHOENIXのマシンを使って競技するダーツのプロの団体があり、
PERFECT(パーフェクト)と呼ばれるものがあります。

パーフェクトも月1~2回YouTubeで大会を放送しています。

おもち

ソフトダーツと言ったら
この2シリーズの事だと思っていいと思うよ。
ちなみにプロはどちらか片方にしか所属できないよ。

くろ

ダーツのプロは筐体ごとに分かれてるんだね。

おもち

大会のルールもプロテストの内容も違うからね

DARTSLIVE Homeをオススメする理由

おもち

じゃあ他のダーツボードもあるのに
なんでダーツライブホームをオススメするか説明するね。

オススメする理由
  • ダーツライブ3とほぼ同じことができる。
  • プロと対戦できる機会が多い
  • いつでも楽しめる
  • 静音性が高い

DARTSLIVE3とほぼ同じことができる

ダーツライブホームはダーツライブ3を基準に作られており
DARTSLIVE Homeというスマホアプリを使い
ダーツボードと連動することで
ダーツライブ3とほぼ同じ感覚で楽しむことができます。

おもち

僕が使っているダーツライブ200Sも 
このDARTSLIVE Homeのアプリを使うことができるから
できることは同じなんだ。

↑Homeのホーム画面です。
ここからゲームを選んだり、個人データを見ることができます。

オーソドックスなゲームは全て遊べる

現在選べるゲーム
  • COUNT-UP
  • CRICKET COUNT-UP
  • SHOOT OUT
  • HALF-IT
  • FINISH TRAINER
  • 01GAMES
  • STANDARD CRICKET
  • BIG BULL(有料コンテンツ)
  • MATHCH
  • ROBO RIVAL
  • ネット対戦
  •  

それぞれのゲームのルールは後日、別の記事で説明できたらと思います。

ダーツライブ2・ダーツライブ3でないとできないパーティゲームもありますが、
オーソドックスなゲームは全遊ぶことができますし
アップデートが定期的に行われており、できるゲームも徐々に増えていっています。

個人データを設定できる

おもち

個人データも設定できるんだ。

個人プレイヤーデータを設定した状態でダーツをすることで
自分のプレイデータが残されていきます。

プレイ内容によって自分のデータが自動で更新されていくので実力が直ぐにわかります。

ダーツライブ3でもアプリを使うと同じ事ができます。

しろ

色んなデータが見えるんだね。

ダーツライブ2やダーツライブ3でプレイヤーデータを残すには
ダーツライブのアプリの月額有料コンテンツを登録する必要があります。

有料コンテンツはスタンダードプランとプレミアム+プランがあり、
・スタンダードプランは
クレジットカード払いなら月330円
App StoreとGoogle Playで購入すると350円

・プレミアム+プランは
App StoreとGoogle Playでのみ購入可能で月780円です。

ダーツライブホームではアプリ内で複数人プレイヤーデータを作っても無料で
プレイヤー同士で対戦もできます。

くろ

友達同士で集まった時に皆で楽しめるね。

有料コンテンツでプレイヤーカスタムができる

おもち

ここが他のダーツボードと圧倒的に違うところの一つ目だよ。
月額の有料コンテンツにはなるけれど
ダーツライブのアプリと連動させることで
お店のダーツマシンと同じように自分の好きなカスタマイズに設定することができるんだ。

しろ

カスタマイズって?。

画像はホーム画面のカスタマイズ中の画面です。

ダーツライブホームでは
ダーツライブのアプリと連動し
有料プランのプレミアム+を定期購入することで
お店の置いてあるダーツマシンと同じようにホーム画面やエフェクトを設定することができます。

このカスタマイズをすることで

このプレイ画面が

このように選択した画像に変更できます。

この変更できる画像は有料で購入したり
実際に遊ぶことで貰えるポイントをためて交換したり、
イベント期間中にお店のダーツマシンで遊ぶことで入手できます。

ブルに刺さった時のエフェクトを変えられたり
高得点を出した際に流れるアワードと呼ばれるムービーを変更することができます。

おもち

カスタマイズで自分の好きな背景やムービーに変えられると
練習中モチベーションが上げられるよ。

しろ

選ぶのも楽しそうだね。

おもち

もしカスタマイズが必要くて
お店でも投げない場合は
有料コンテンツには登録しなくていいと思うよ。

カスタマイズしたいカスタマイズはいらないパーティゲームで遊びたいプレイヤーデータを確認したい
ダーツライブ
ホーム
プレミアム+無料プレミアム+無料
お店で投げる場合無料無料遊び放題なら
プレミアム+
スタンダード
またはプレミアム+

おもち

詳しくはダーツライブの公式ホームページで確認してね。

☆ダーツライブホームのみでお店で投げるつもりがない場合

・カスタマイズがしたい、またはビッグブルが遊びたいならプレミアム+
(今後増える可能性は大ですが現在パーティゲームはビッグブルのみです)

・カスタマイズがいらない人は無料

☆お店でも投げたい場合
お店で投げる場合頻繁に行くなら
スタンダードかプレミアム+プランをオススメします。

・ダーツライブホームでカスタマイズしたい場合か
新しいパーティゲームを回数制限なしで遊びたい人はプレミアム+プラン

・ダーツライブホームのカスタマイズが必要なく
パーティゲームも無制限でなくてもいい人はスタンダードプラン

おもち

この組み合わせで問題ないと思うよ。

くろ

最初は無料で遊んで
こだわろうと思ったら有料プランに変更するのもありだね。

完全に初心者の状態から
ダーツライブホームを購入する人向けに考えています。
家庭用ダーツボードの購入はお店で既に投げたことがあり
既にカードを購入し、有料プランに入っている人は
アプリと連動するだけで恩恵を得られます。

ネット対戦ができる

おもち

アプリに繋げてネット対戦ができるのも
オススメできる理由だよ。

家庭に設置できるので、いつでも世界中のプレイヤーと対戦することができます。
さすがに夜中はほぼ人がいませんが
いつでもお店で投げるのと同じ環境で楽しむことができる為、飽きがきません。

初心者の人も多く、レーテイングという数字で上手さを表しているので
自分に合った相手を選ぶことができます。
ハンデキャップも付けることができる為誰でも気軽にネット対戦を楽しめます。

しろ

練習したら直ぐに対戦できるのは嬉しいね。

くろ

聞いてるだけでも楽しいのがわかるね。

プロと対戦できる機会が多い

ダーツは他のスポーツと比べて、プロとアマチュアの距離が近い競技で
アマチュアでも有名なプロプレイヤーと対戦できる機会が沢山あります。

有名プレイヤーがYouTubeで生放送をしながら
ダーツライブホームで対戦を募集していることもあります。

おもち

ダーツライブホームでネット対戦していると
プロと対戦できる機会は珍しくないんだ。
ダーツライブ所属のプロはJAPANプロだけど、
PERFECTの選手も〇〇(PERFECT)というプレイヤー名で
普通にネット対戦をしている事があるから
有名な選手を見かけて「居るやん!」ってなることがあるよ。

しろ

自分の好きな選手と対戦できる可能性もあるんだね。

くろ

プロと対戦しやすい競技は珍しいよね。

いつでも楽しめる

自宅に設置できるので時間を気にせず楽しむことができます。

このいつでも楽しめるということは大きなメリットで
家からあまり外出できない人も楽しむことができます。

また
ダーツバーなどで投げる時はダーツマシンの台数が限られている為
待ち時間があることもあるのでガッツリ練習したい時には不向きだったりします。

家にダーツボードがあると好きなだけ練習できますし
店で投げるのと変わらない演出で投げられるので違和感なく楽しむことができます。

おもち

現に僕も小さい子供がいるから
家で過ごすことが多いんだ。
家の中で自分の趣味ができることで、ちょっと空いた時間に楽しんだり
夜に子供が寝てから楽しむことができるんだ。

くろ

外に行かなくてもストレス発散ができるね。

静音性が高い

ダーツライブホームはかなり静音性が高いダーツボードです。

基本的にダーツボードはダーツが刺さるときに

バン!

と大きな音が鳴ります。

その為夜間に投げる時や、アパートで投げる時は
家族や近隣の人に迷惑がかからないようにしなければいけません。

投げる強さにもよりますが
ダーツライブホームは他のダーツボードと比べても静音性がかなり高いものなので
音が気になる人にもオススメです。

おもち

僕が使っているダーツライブ200sも発売当時
静音性が高いと言われていたんだけど
ダーツライブホームも同様に静音性が高いよ。
なのにダーツライブ200sよりも定価が安いんだ。

しろ

先行機よりも安くなってるんだ。
すごいね。

おもち

ダーツライブ200sを中古で買うより
ダーツライブホームを新品で買うほうが安かったりするからね。

結論

おもち

改めて説明してみても家庭用のダーツボードは
ダーツライブホーム一択だと思うよ。
ちなみに僕はプロジェクターを使って
ダーツバーを意識して設置したよ。

くろ

おおー。

プロジェクターで映すと
このような感じになります。

おもち

設置したときの画像だから
今とホーム画面が少し違ってるよ。

ガッツリ練習したい人にとっては家庭用のダーツボードは必須です。
もしよければダーツライブホームを購入して一緒にネット対戦しましょう。

おもち

僕も普通にネット対戦に居るから下手くそですが
見かけたら気軽に対戦してください。
基本的にどんな人でも対戦断りません。(笑)
僕を探すときは
←のアイコンを目印にしてね。

ダーツボードを設置する際に
↑のようなポールやスタンドを使えば設置しやすくなります。

それでもDARTSLIVE Home以外も知りたい時

おもち

最後に
それでもダーツライブホーム以外のダーツボードも気になる人の為に
2種類オススメを紹介するね。

最強の静音性のゼロボード

静音性を最も重視するならダーツライブ‐ゼロボードをオススメします。

おもち

このダーツライブ‐ゼロボードは
静穏性に全振りしたダーツボードだよ。

このダーツボードの静音性は本当にすごいものがあります。

ダーツがボードに刺さる時にまるで発砲スチロールに刺さった時のような

キュッ!

みたいな音がします。

その為、他のダーツボードと比べて圧倒的に静かです。

ダーツライブホームのようにアプリと連動することができない為
自分でスコアを付けないといけないのですが、ひたすら投げ込むのには向いています。

音がどうしても気になる人はダーツライブ‐ゼロボードも検討してみてください。

グランボードダッシュ

安くネット対戦を家庭で楽しみたいならグランボードダッシュがオススメです。

おもち

もう一つはこの
グランボードダッシュだね。

ネット対戦はしたいけれどダーツライブホームは値段が高いという人向け。

このグランボードのシリーズもダーツボードとしては有名で
好んでこちらのシリーズを使う人もいます。

ですが
アップデートの頻度や内容、プロとネット対戦できるチャンスが多いことから
ダーツライブホームをオススメします。

このグランボードダッシュは価格は安くネット対戦もできますが
静音性はあまり高くないです。

また、少し作りが荒いようにも見え、耐久性もそこまで高くはないように思います。

安くネット対戦を楽しみたい人は検討してみてください。

しろ

値段をどうしても安く購入したい人や
どうしても音が心配な人はこっちも検討の余地ありだね。

くろ

最後にいつもの宣伝をさせてね。
このブログは
パチンコやオンラインカジノをやめられない人に
具体的なやめ方や代わりになる趣味を提案し
その中でもダーツを積極的にオススメし
ダーツ人口を増やすことが目的の内容になっています。
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おもち

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しろ

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