パチンコなんかに人生を奪われるのは
もったいないということと
「死にたい」と考えてしまった時の
気持ちの切り替え方をお伝えします。
今回は少し重たい内容について話をするよ。
タイトルからして
重たい内容だね。
・・・(思ったことあるなあ。)
パチンコだけでなくギャンブル全般に言えることですが
負け続けたり
大負けをしたり
ギャンブルをやめようとしてどうしてもやめられない時に
「もう死にたい」
そう思ってしまう人は少なくないと思います。
ですが
「もう死にたい」と考える人も
パチンコにハマってさえいなければ
こんなことは考えるような人ではないのではないかと思います。
この記事では
パチンコを続けることで
「死にたい」と思ったり
犯罪に手を染めようかと考えてしまう可能性があることをお伝えし
そんな時どう気持ちを切り替えればいいのかを考察しお伝えします。
また
現在まさにパチンコが原因で
「死にたい」と思っている人が
この記事を読むことで
少し気持ちの切り替えができるキッカケになれれば嬉しいです。
パチンコがやめられなくて「死にたい」と思う理由
なんでパチンコをやってると
死にたいと思ってしまうことがあるの?。
一言でいうと
「疲れ」だね。
パチンコ依存症になってしまうと
使う予定ではなかったお金に手を出してしまったり
やめたいと思っても
簡単にやめることができず
後悔してしまうことが多いと思います。
このパチンコをすることによる後悔が何度も続き
日に日に大きくなることによって疲れてしまい
「死にたい」と思うようになってしまうのです。
この「死にたい」という感情は恐ろしいもので
「どうせ死ぬなら」「死ぬ位なら」と
犯罪に手を染めることを考えてしまうことさえあります。
じゃあ
パチンコを続けることで
例えばどんな後悔があるのかを考えてみようか。
- 借金・お金関連
- 自己肯定感の低下
- 周りの人との関係性
借金・お金関連の後悔
やっぱりお金の問題は
切っても切れない理由だよね。
借金で明日生活するのも
やっとの状態になっちゃうと
そりゃあ疲れちゃうよね。
借金がなくても
いつもお金の心配をしないといけない生活は
疲れちゃうよ。
パチンコをすることで「死にたい」と思う理由で
一番多いのがこのお金の問題だと思います。
パチンコを続けることで
ゆっくりとですが確実にお金は無くなっていくことになります。
ここで消費者金融に手を出してしまうと
最低限の利子と金額を返済すればギャッシングの限度額までは使えてしまう為
歯止めが効かなくなり
キャッシングできる金額が自分の貯金のように感じるようになってしまいます。
その為
気がついた時には
借金の支払いで生活がいっぱいいっぱいになっており
明日生活するのもやっとの状態になってしまうという人も
少なくありません。
この状態になってしまうと
「自分は何のために生きているのか」
「借金を返す為とパチンコをするために仕事をしてるのか?」
のように考えてしまい
今後の生活に希望が見いだせなくなってしまいます。
その結果
「死にたい」
「疲れた」
と考えてしまうようになってしまいます。
そして
この借金に困っているという状態が
一番犯罪に手を染める事を考えてしまう状態になります。
パチンコが原因で
犯罪を犯してしまったって人が時々報道されるけど
実際のところは報道されているのは
話題になりそうな事件の一部で
万引きとか小さいことを含めると
パチンコが原因の犯罪はかなり多いと思うんだよね。
パチンコが原因で命を絶った人も報道はされないけど
かなり多いと思うな。
また
借金がなくても
借金をすることが選択肢にないだけで
お金がないことに変わりはありません。
1ヶ月必死で働いて貰った給料を
パチンコで使い切ってしまう生活を繰り返していると
同じように
「なんの為に働いているのかわからない」と感じてしまい
それでもパチンコがやめられないと
同じように
「疲れた」「死にたい」と感じるようになってしまいます。
金銭的に厳しいと
「死にたい」って思う確率が上がることは
科学的にも証明されてるらしいからね。
お金の問題はそのまま
生活に直結するから
そりゃそうだよね。
自己肯定感の低下
自己肯定感の低下も
原因の一つだね。
パチンコをすると自己肯定感が下がるの?。
パチンコをやったら
自己肯定感が下がるんじゃなくて
パチンコをやめようとして
何度もやめられないと自己肯定感が下がるんだよ。
(説得力がありすぎる…。)
何度パチンコをやめようとしてもやめられなかったり
自分でお金の無駄だと気が付いているのに
気が付いたらパチンコを打っていて
何度も後悔を繰り返すと
パチンコをやめようとすること自体に疲れてしまい
どうしても同じことを繰り返してしまう自分に
「自分は意志が弱い」「自分はダメなやつだと」思ってしまうようになり
どんどん自己肯定感が下がっていきます。
ですが実際にはこの
「自分は意志が弱い」「自分はダメなやつだ」という認識は
間違っていることが多く
パチンコ依存症になっていることで
自分の意志とは関係なくパチンコに行く理由を作り上げてしまう為に
スリップを繰り返しているのです。
パチンコ依存症になっていても
「自分はまだ依存症にはなっていない」と思っていたり
「例え依存症であっても意志をしっかり持てばやめられるはずだ」と思っていると
パチンコをやめようとしているのに
どうしてもやめられず自己肯定感がどんどん下がっていき
次第に「死にたい」「もうどうでもいい」という思いに繋がっていくのです。
こう考えると
依存症って怖いね。
パチンコだけじゃなく
どんなものの依存症でも同じような
感情になる可能性があるからね。
周りの人との関係性
パチンコがやめられないことで
周りの人との関係性まで変わってきて
後悔してしまう可能性もあるんだ。
周りの人にお金の相談すると
人が離れって言っちゃうってこと?。
お金のことは大きいけど
お金以外でもパチンコをやめられないことで
周りの人に支障が出てくる原因も沢山あるんだ。
パチンコがやめられずお金が無くなってくると
どうしても周りの人にお金を借りることを考えてしまいます。
お金の貸し借りというと少し抵抗感があるかもしれませんが
例えば友達と一緒にパチンコに行った時に
手持ちが無くなってしまい
お金を降ろしに行くのが面倒臭いからと友達にお金を貸してもらった経験が
ある人は少なくないのではないでしょうか?。
また
パチンコで使ってしまってお金がない時に
家族や恋人に「すぐに返すから」と借りることもあるのではないかと思います。
この時借りて直ぐに返すのなら
あまり人間関係には問題はないのですが
この借りたお金を
なかなか返せないと信用が無くなっていってしまいますし
もしかしたら自分から離れていってしまう人も出てくるかもしれません。
借りたお金をすぐに返しても
お金の貸し借りに抵抗が無くなるから
金銭感覚的には良くないしね。
また
お金のこと以外でも
パチンコがやめられないことで周りに影響が出てしまうことも実は多くあります。
例えば
家族と一緒に過ごす時間の事を考えてみてください。
結婚して子供が出来ると
パチンコに行っている暇なんて無くなります。
ですが
パチンコ依存症になっていると
どうしても隙をみてパチンコに行きたくなってしまうのです。
その為嘘をついてパチンコに行く時間を作ったり
パチンコに行く時間ができそうな時に用事が入ったり
結婚相手から行かないで欲しいと言われると
イライラしてきてしまいます。
そのイライラしている状態の時に家族に冷たく当たってしまう可能性がありますし
パチンコに行っている時間が長いと
その分結婚相手の負担が大きくなってしまい
不満が貯まっていってしまいます。
もしかすると
パチンコに行くための嘘がばれてしまい関係が悪化する可能性もあるかもしれません。
その結果「離婚話がでてしまう」可能性も十分にあり得るのです。
パチスロとは違って穢れが貯まって
解放されても
いいことなんかないからね。
現実では穢れがマックスになると
「こんなの絶対かしいよ!」って言われて
えらいことになるから気を付けないとね。
二人が何言ってるのか全然わかんない。
先ほど紹介した例以外にも
パチンコがやめられないことによる影響は色々あると思いますが
この「周りからの信頼」が低くなっていくことで
「自分なんて」と思うことが多くなり
「死にたい」と思うことに繋がっていってしまいます。
親しい人から信用されなくなったり
嫌われると生活が楽しくなくなっちゃうからね。
死にたいと思った時の対処法
じゃあここからは
パチンコがやめられなくて
「死にたい」と思った時に
どうしたらいいか考えてみようか。
どうしたらいいかかぁ。
私だったら
死にたいって考え出したら
どうにかして無理やりにでもやめる方法がないか
考えるかなぁ。
私はもしかしたら
死ぬこと以外考えられなくなるかも…。
パチンコがやめられないことで
「死にたい」と思うようになってしまった時の対処法として
考えられるのは
- 自分の人生が本当にやり直せないのかを考え
パチンコをやめる努力をしてみる - 借金がある場合は任意整理を行い
何とか落ち着いた生活ができるようにする - どうせ死ぬなら
死ぬ前に自分のやってみたかったことをやってみる
(最終手段なのでオススメはしません)
やっぱり
パチンコをやめる努力をするしかないと思うんだ。
まあ
そりゃそうだよね。
自分の人生が本当にやり直せないかを考え
パチンコをやめる努力をしてみる
努力してパチンコがやめられれば
「死にたい」なんて思ってないよ。
と思う方もいるかもしれませんが
ほんっとーに
パチンコをやめる努力を全力でしたことがある?。
こう質問されるとどうでしょうか?。
この質問に対して
「本当に努力したよ!」「考えられる方法全て試した結果だよ!」という方は
僕には止められませんので
この後説明する
どうせ死ぬなら死ぬ前に自分のやってみたかったことをやってみる
の方法をご覧ください。
もし少しでも
どうせ死ぬならパチンコをやめようとする努力を頑張ってみよう。
と思われた方は
まず最初に
自分の人生パチンコがなければ
どうなっていたかを考えてみてください。
全員とは言いませんが
パチンコにのめり込んでしまう前までは
ありふれた生活でも穏やかに生活していたり
楽しく生活していた人が多いのではないかと思います。
また
パチンコにのめり込む前と比べて
「性格が変わってしまった」
「こんなに嘘をつくような人間ではなかった」
「自分はこんなことを考える性格ではなかった」
と思われる人もいるかもしれません。
そんな人にお伝えしたいのは
パチンコをやめることさえできれば
完全にとは言いませんが以前の自分に戻ることができるということです。
それに
いざ離れることができると
なんであれだけパチンコに行きたくしょうがなかったのか
不思議に思うようになるんだ。
パチンコをやめれさえすれば
自分を取り戻せるんだね。
時間はかかるかもしれませんが
パチンコから離れることで
徐々に元の考え方に戻っていくことができます。
今までのパチンコ生活を振り返り
自分の人生本当にこれでいいのかを一度考えてみてください。
もし少しでも
「こんなはずじゃなかった」と思った人は
今からでも遅くはないので
本気でパチンコをやめてみて欲しいのです。
もし
今「死にたい」と考えているのでしたら
一度本気でパチンコから完全に離れる努力をしてみてから
死んでもどうせ死ぬなら同じだと思います。
なら
どうせなら最後に本気であがいてみることを
オススメします。
もしかすると
パチンコから離れられたことで
考えが変わってくるかもしれません。
どうせ死ぬなら
パチンコをやめてみてからでも遅くないはずだよ。
た…確かに。
もし
この記事を読んで
本気でパチンコをやめてみようと思った方は
パチンコ依存症になってしまった人は
自分の意志だけでは
ほぼパチンコをやめることは不可能であるということを
認識しておいてください。
自分の意志だけで
パチンコがやめられているのなら
「死にたい」と思い詰める前に
パチンコがやめれているはずなのです。
「死にたい」と思う程パチンコに苦しんでいるのに
今更自分の意志だけでパチンコをやめることは不可能です。
パチンコを本気でやめようと思った時には
必ず
自分自身でパチンコができない状態にしてください。
そうでないと
ほぼ必ずスリップしてしまいます。
具体的な方法は
パチンコ・パチスロをやめる具体的な方法を教えるよ
〈必要な5つのことと自己申告プログラム〉の記事にまとめているので
パチンコをやめてみようと思った方は
是非参考にしてみてください。
借金がある場合は任意整理を行い
何とか落ち着いた生活ができるようにする
もし借金があって
返済に苦しんでいる時は
任意整理をすることを検討してみて欲しいんだ。
おまとめローンとかじゃあいけないの?。
おまとめローンだと
返済した分は新しく借金ができてしまうから
パチンコ依存症の人にはオススメしないよ。
借金の支払いがキツくなってくると
おまとめローンを考える人がいると思いますが
そんな時は
パチンコ依存症の人はおまとめローンではなく
任意整理することをオススメします。
任意整理は
多額の借金があるパチンコ依存症の人が
パチンコをやめようとする時にはメリットしかありません。
- 月の返済額を減らすことができ
完済までの道のりが分かり易くなる - 任意整理は家族に知られることなくできる
- ブラックリストに載る為
新しい借金ができなくなる
任意整理をすると
借金の利息がなくなり元本だけの支払いになる上に
完済までの道のりが明確にわかります。
利息が無くなるということは
借金を最速で返せるようになるのです。
更に
任意整理は家族にも知られることなく手続きができる為
家族に知られることなく
借金を完済することができる可能性もあります。
そして
普通の人にはデメリットなんだけど
借金のあるパチンコ依存症の人が
パチンコをやめると決めた時には大きなメリットに変わるのが
ブラックリストに載るって事なんだ。
ブラックリストに載るのに
メリットになるの!?
ブラックリストに載るなんて…。
と思われるかもしれませんが
借金のあるパチンコ依存症の人が
パチンコをやめようとする時に
このブラックリストに載ることは逆に大きなメリットになります。
現在借金で困っている人は
考えてみてください
今までどんな感じで借金が増えてきましたか?。
おそらく
借金をする
↓
少し返済する
↓
また借金をする
これを繰り返して多額の借金を作ってしまったのではないでしょうか?。
これが
任意整理をしブラックリストに載ることで
決められている返済をする
↓
借金の金額が減っても新たな借り入れはできない為
パチンコに使うお金は工面できない。
手持ちのお金も生活費に使わないといけないので
パチンコに行くお金は無くなる
↓
また翌月借金の返済をする為借金の金額が減る
この繰り返しに変わります。
つまり
任意整理をしブラックリストに載ることで
パチンコに行く為の借金を新たに作ることができなくなる為
金銭的にパチンコに行けなくなる状態にできるのです。
これはパチンコをやめる上で大きなメリットで
これがおまとめローンで対応してしまうと
借りられるお金がある為
パチンコを打つお金が工面できてしまいます。
そうすると
パチンコ依存症になっている人は
「パチンコをやめよう」と決意していても
パチンコを打ちたくてウズウズしてしまい
その誘惑に耐えなければいけません。
パチンコ依存症の人がパチンコをやめるには
やめられる可能性が高くなる行動を積み重ねていき
パチンコがやめられる可能性を極力高くしていくしかないのです。
その可能性を高める一つの方法である
「新たな借金を作れなくする」という方法が
任意整理をしブラックリストに載ることで自動的に実践できるのです。
5~10年程は新しい借り入れができないのと
クレジットカードを作ることができなくなりますが
元々多額の借金があった場合どちらにせよ審査が通らない為
変わりがないのです。
なるほど~。
支払いの金額も明確にわかるし
借金の事を気にせずに生活できるようになるのも
大きなメリットだね。
ちなみに僕は
借金がない人でも
借金ができないように自分で手続きしておけば
借金を作る前に思い直すことができるんじゃないかと思って
自分がギャンブル依存症だと認識している人には
貸付自粛制度をオススメしているから
詳しく知りたい人は
ギャンブル依存症の自覚が少しでもあるならやっておきたいこと
〈貸付自粛制度〉の記事も見てみてね。
どうせ死ぬなら
死ぬ前に自分のやってみたかったことをやってみる
ここまでの話は
誰でも思いつくような話だったと思うけど
ここから先は僕の持論だから
ちょっと変わった方法を紹介するよ。
(変な方法じゃなきゃいいなぁ…。)
ここまでは比較的前向きになれる人に向けて
「死にたい」と思った時の考え方と対処法をお伝えしてきました。
ですが
どうしても「ここから人生をやり直そう」と前向きに思えない人もいると思います。
どうしても前向きな考えになれないのであれば
もう死んでもいいから
やりたかったこと
楽しそうだなと思えることを借金を増やしてもいいので
思う存分やっちゃいましょう。
ええっ!?。
それで借金が増えたら余計に苦しくなるよ。
ん?
だって死ぬんでしょ?。
ならどれだけ借金があろうが結局変わらないじゃん。
借金があろうがなかろうが
死んじゃったら終わりなんだよ。
なら死ぬ前にパチンコ以外のやってみたかったことを
思う存分やればいいと思うんだ。
思う存分
やってみたかったことをやると
何かいいことがあるの?。
追い込まれて
思う存分やってみた人でないと分からないと思うんですが
パチンコ以外の
「自分のやってみたかったこと」「楽しいと思うこと」を
思う存分楽しんでいると
なぜか途中で死ぬことがばかばかしく思えるようになる事があるのです。
例えば
パチンコで借金が増えて来て生活が苦しくなり
仕事も借金や生活費の支払いのことで頭がいっぱいになってしまって
集中できず毎日がしんどいと感じ「死にたい」としか思えなくなってしまったとします。
ここで
「もう本当に死のう」と覚悟を決めた時に
この思う存分やりたいことをやる
という方法を試してみて欲しいのです。
どうせ死ぬつもりなら
最後に楽しい思いをしてもいいと思います。
会社も有給を取れるだけ取り
借金も借りれるだけ一気に借りましょう。
そして
行ってみたかった場所に行ったり
やってみたかった事をやってみたり
自由に時間をとお金を使ってみましょう。
その内に
借金だらけの状態で本気で死のうと思っている状態でも
パチンコ以外の事で楽しめている事に気付けたり
「なんでパチンコごときで死なないといけないの?」と
感じるようになる可能性があります。
そう感じた時に
任意整理すれば借金は返せる目途は立つということを知っておけば
気が楽になって前向きに考えられるようになるかもしれません。
この完全に追い込まれた状態でも
パチンコ以外の事で
楽しめるってことに気付くことが大切なんだ。
確かに…。
任意整理すれば
借金があっても返せる目途はつくし
やり方は乱暴だけど
パチンコ以外にも楽しい事はあるって気が付けて
前向きになれる可能性がある方法かも。
このやってみたかった事をする時は
パチンコ・犯罪以外の物にして下さい。
パチンコをこの時にしてしまうと結局今までと何も変わりませんし
本気で死のうと考えているのにお金を増やそうと考える意味が解りません。
また犯罪はやってはいけない事で
そもそも論外ですし
もし前向きに考えられるようになったとしても
立ち直ることが難しくなります。
その為ここではパチンコ・犯罪以外の事をやってみて下さい。
でも
お金を借りれるだけ借りといて
死ぬつもりってよくないんじゃないの?。
あくまで
思い直して前向きに考えられるようになる為の
最終手段だからね。
死んで踏み倒す為に借りるんじゃなくて
前向きになって返せるようになる可能性があるから
借りるんだ。
お金を借りること自体は
違法じゃないし考えようだよね。
終わりに
今回この記事では
パチンコがやめられなくて「死にたい」と思ってしまう理由と
死にたいと思った時の対処法として
- 自分の人生が本当にやり直せないのかを考え
パチンコをやめる努力をしてみる - 借金がある場合は任意整理を行い
何とか落ち着いた生活ができるようにする - どうせ死ぬなら
死ぬ前に自分のやってみたかったことをやってみる
という内容について説明しました。
もしこの記事を読んだことで
パチンコがやめられずに「死にたい」と感じるほど追い込まれてしまっている人が
少しでも前向きになる為の参考になれば嬉しいです。
なかなか重めの内容だったね。
それじゃあ最後に
いつもの宣伝をさせてね。
このブログは
パチンコやオンラインカジノをやめられない人に
具体的なやめ方や代わりになる趣味を提案するブログになっています。
もしパチンコやオンカジがやめれれない方がいましたら
パチンコ・パチスロをやめる為の方法と知っておきたい考え方と
オンラインカジノは犯罪です絶対に手を出さないでくださいの記事も
良かったら見てください。
あと
パチンコ・パチスロに代わるオススメの趣味の記事で
色々オススメの趣味を紹介しているから
パチンコとは別の趣味を探している人は見てみてね。
ブログの内容を深堀していく
YouTubeも始めたから
よかったら見てみてね。
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