パチンコをやめて
カラオケに打ち込むことをオススメします。
また
ガチでうまくなりたい人向けに
カラオケがうまいとはどういうことなのか
説明します。
この記事ではパチンコ・パチスロの両方を含めたものを
パチンコと書いています。
また
この記事にはプロモーションが含まれており
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マジでお金がないの
許してね。
カラオケに行きたい！
いいね～。
カラオケか～
趣味としてもオススメできるよね。
でも歌うのあんまり上手くないんだよね。
一言にカラオケが上手いって言っても
「上手い」にも種類があるのはわかる？。
今回はカラオケの「上手い」について考えながら
カラオケの楽しさを伝えていくよ。
パチンコをやめて暇になってしまった
暇だからパチンコに行きたくなってしまう。
もしそんな思いがあるようでしたら
カラオケに打ち込んでみたらどうでしょうか？。
皆さんは歌う事は好きですか？
僕はカラオケ大好きです
歌うことでストレス発散にもなりますし
歌が上手いと他の人から一目置かれたりしますよね。
友達と付き合いでカラオケに行く事はあっても
自分から進んでカラオケには行かないという人もいると思います。
カラオケが「上手い」人には
カラオケの採点で高得点を出せる機械に「上手い」と判断される人
カラオケの採点の点数は低いが「上手い」と感じる人
カラオケの採点も高得点で誰が効いても「上手い」と納得できる人
が存在します。
この記事では
パチンコをやめて他の趣味を探している人に向けて
そんなカラオケの奥深さを伝え
カラオケを趣味にする事を提案していきます。
カラオケを趣味にすることのメリット
カラオケを趣味にすると
日常生活の中でも周りから歌が上手い人と思われたり
カラオケに行く話になった時に誘われやすくなったりと
色々メリットがあります。
まずは
カラオケを趣味にする事で
思いつくメリットをあげてみます。
カラオケを趣味にすると
いっぱいメリットがあるんだ。
- 歌うことが上手くなる
- 出会いの場が広がったり、人との関係を深める場になる
- 歌が上手くなることで尊敬されたり憧れを持たれる可能性がある
- 歌が上手くなることで聞き手が聞いていて心地よい
- どこでも練習できる
- 一人でも楽しめる
- 意外とお金はかからない
- 最近の流行についていける
こうしてみると
パチンコとは違って
自分の為になることが多そうだね
カラオケを趣味にすることのデメリットも
直ぐに思いつくものはないよね。
声がかれる位かな？。
人によって感じ方は違うとは思いますが
僕はカラオケを趣味にすることでのメリットは沢山あり
自分自身の為にもいい趣味だと思います。
歌が上手くなる
まずは単純に歌うことが上手くなることが
メリットだと思うよ。
歌は最初は下手でも何度も歌っていたら
段々上手くなっていくからね。
自分は歌うことが下手だと感じている人は
実はただ単に日々生活している中で
歌っている回数が少ないだけだったりします。
「そんなことないよ」と思われる方がいるかもしれませんが
歌が上手い人にどうやったら歌が上手くなるかを尋ねると
ほぼ必ず
細かいテクニックよりも最初は歌うことに慣れて歌い込むことを
アドバイスするのではないかと思います。
つまりカラオケを趣味にすることで
単純に歌う回数が増える為歌うことが上手くなります。
具体的にどうやったら歌が上手くなるかは
後で説明するね。
出会いの場が広がったり
人との関係を深める場になる
カラオケを趣味にしていたり
カラオケ好きな人はどこにでもいる為
カラオケのオフ会であったりカラオケ好きな人と
一緒にカラオケに行くことで新しい出会いが増える可能性があります。
また
新しく出会った人とも気軽にカラオケに行くこともあると思うので
相手が歌が好きであれば親睦を深めるのにも役に立つと思います。
歌はいいねぇ。
リ〇ンの生み出した文化の極みだよ。
ってセリフもある位だからね。
カラオケ好きな人も多いからね
カラオケが趣味って言ったら
仲良くなれる人も多いと思うな。
歌が上手くなることで
尊敬されたり憧れを持たれる可能性がある
歌が上手い人ってうらやましいよね。
なんだかんだで
日常生活の中で歌を歌うことってよくあるしね。
私は歌が下手だから
歌うのが恥ずかしいから
歌うのが上手い人がうらやましいよ。
カラオケを趣味にして歌が上手くなることで
周りから尊敬されたり歌が上手いことを羨ましがられることもあります。
普通に生活していると
付き合いでカラオケに行く話になることも多いと思います。
その時に歌が上手いと盛り上げることができ
歌が上手いことで一目置かれる可能性があります。
歌が上手くなることで
聞き手が聞いていて心地よい
歌の上手い人が歌っていると
聞いているだけで楽しいよね。
あんまり上手いと
曲によっては
涙が出てきたりするしね。
カラオケで歌の上手い人が歌うと
聞いている方も心地よく感じたり
一緒に口ずさみやすくなります。
また
人それぞれ思い入れのある曲などがあり
感情を込めて歌うことで気分を盛り上げて歌うことができ
時には涙を誘うこともできるかもしれません。
どんな歌い方が刺さるかは人によるけど
感情を込めて歌うと
人の心を震わす歌い方になるよ。
どこでも練習できる
歌うことは
別にカラオケに行かなくてもできるからね
どこでも練習できるんだ。
普段歌う練習をしておいて
カラオケに行った時に本番みたいな感じだね。
歌うことはどこでもできる為
カラオケに行かなくても練習ができます。
ただ
あまり大きな声を出せない環境で生活している人もいると思います。
そうういう人は
普段小声で歌う練習をしておいて
カラオケに行った際に大きい声を出す練習をするといいと思います。
歌を覚えるのは小声でもできるからね。
普段覚えた歌をカラオケで実際歌ってみて
いざ大きな声で歌う時に
高音域の声が続くか試したり確認するのも
やってみると楽しいよ。
一人でも楽しめる
カラオケは一人でも楽しむことができます。
最近では一人でカラオケに行く方が好きという人も少なくありません。
一人でカラオケに行くことで
好きな曲を誰の気兼ねもなく
好きなだけ自由に歌うことができる為
練習したい曲を思いっきり何度も歌えます。
その他にも
カラオケの機械の中にある機能で
オーディションに参加したり
自分の歌声を動画に残したりと色々な楽しみ方ができる為
あえて一人でカラオケに行くこともオススメです。
ヒトカラいいよね。
思う存分歌えて好き。
誰かと一緒の時は気を使うこともあるからね。
精密採点とかしたい時は
一人で行くことも多いよね。
最近は一人でカラオケに行く人も多いから
何も恥ずかしいことはないしね。
僕もたまに一人で行くよ。
意外とお金はかからない
カラオケはかなり安価で楽しむことができる為
誰でも楽しむことができる趣味だと思います。
安いカラオケ店で平日であれば
パチンコで5分で使ってしまう千円で
ドリンク込で何時間も楽しめる場合もある程です。
パチンコをする時間とお金が有ったら
カラオケに使うほうが
よっぽど有意義だし自分の為になるよ。
そもそも
必要な金額が違いすぎるよね。
最近の流行についていける
社会人になると急に流行についていけなくなる人も多いのですが
カラオケを趣味にしていると
日々リリースされる曲で気に入ったものがあれば練習したいと思うようになる為
流行にもついていけやすくなります。
職場と家との往復の繰り返しで
最近の流行についていけないってことは
良くある話だからね。
最近の曲は歌うのが難しい曲も多いからね
歌が上手くなってくると
難しい曲にもチャレンジしたくなってくるから
自然と最近の曲にも興味が出てくるんだよね。
他にもメリットはあるかもしれませんが
簡単に思いつくだけでもカラオケを趣味にすることで
これだけのメリットがあります。
お金もあんまりかからないし
パチンコの代わりに始める趣味にするには
オススメだよ。
オススメのカラオケの練習方法
ここから先は
僕のオススメするカラオケの練習方法を
紹介するよ。
おもちさんがやってる練習方法って事？。
そう。
最初に言っておくんだけど
僕は他の事には自信がないけど
自分自身で歌が上手いって言い切れる位には
歌に関しては自信があるからね
それなりのアドバイスにはなるんじゃないかと思うんだよね。
（珍しく自分の得意なことを言い切った）
「歌うことが上手い」のと「カラオケが上手い」は別
どう上手くなりたいのかを意識する
まず
カラオケには一言で歌が上手いと言っても
上手いの中にも色々種類があるんだ。
「歌うことが上手い」と「カラオケが上手い」というのは
少し意味が変わってくることがわかるでしょうか？
「歌うことが上手い」というのは
単純に聞き手が聞いていて心地良かったり
感動する歌い方ができる人の事を言います。
対して
「カラオケが上手い」というのは
「歌うことが上手い」人もカラオケが上手いと言われる人に入るのですが
それと同時に
「カラオケの機械の採点の点数が高い人」も含まれます。
多分どういうことかわかる人は
それなりにカラオケが上手い人だと思うよ。
あー
言いたいことは何となくわかるよ。
あんまり上手くないな～って思っても
カラオケの採点では高得点だったりするんだよね。
「歌が上手い人」というのは
どのように歌えば聞き手が聞きやすい歌声になるのかを
歌ってきた経験から体が覚えており
あまり意識しなくても
聞き手に「歌が上手い」と思ってもらえる歌い方ができます。
「カラオケが上手い人」というのは
カラオケの機械の採点に影響する
- 音程を外さない
- リズムがしっかりしている
- 抑揚・しゃっくり・こぶし・ビブラートなど
入れるべき場所で歌に変化を与えながら正しく歌う - ロングトーン（伸ばすべきところで声を途切れさせず伸ばす）が
正しくできている
これらの基準がしっかりできている歌い方ができる人です。
この歌い方は
カラオケの機械の採点で高得点を出す為の歌い方で
聞き手側はそれなりに「歌が上手い」と感じるのですが
あまり個性がない歌い方になってしまう為
「歌い方がつまらない」「あんまり心に響かない」と感じる人もいるのです。
つまり
カラオケで高得点を取る為の歌い方と
人が感動しやすい歌い方は違うって事？。
その通り。
最終的には
カラオケの採点も高得点を取れる上に
自分なりの歌い方で聞き手を感動させられるようになることが目標となりますが
こうなるまでには
聞き手が上手いと思う歌い方とカラオケで高得点を取れる歌い方の
両方ができるようにならなければいけません。
まずは
自分が「聞き手側に歌が上手いと思われる歌い方がしたい」のか
「カラオケで高得点が取れる歌い方がしたい」のか
どちらを優先して練習するかを決めましょう。
どちらを優先したいかってことは
練習方法が違うの？
練習方法は同じだけど
歌っている時に意識することが違うんだ。
それじゃあ具体的な練習方法と
それぞれ意識することを伝えていくね。
具体的な練習方法
- 歌詞をみながら曲を聴き
歌声に合わせて
自分の声をかぶせるようにして歌う練習をする - カラオケで歌ってみて
どの位歌えるようになったかを確認する
言うのは簡単だけどさぁ…。
歌詞を見ながら曲を聴き
歌声に合わせて自分の声を重ねるように歌う練習をする
この時点で「難しい」「できない」と思われる人がいるかもしれませんが
それは単純に練習回数が足りていないだけです。
目安としては
この方法で3時間練習すれば
とんでもなく特殊な歌い方の曲でもない限り
歌詞カードを見ていれば
それなりに歌声と一緒に歌うことができるようになるはずです。
歌えるようになってきたら更に
同じ練習を繰り返しましょう。
そうすると
自分の声が曲の歌声と
ほぼ重なるようになってきて
自分もそのアーテストのメンバーになって
一緒に歌っているような感覚になってきます。
何言ってんのこいつ？って思うかもしれないけど
完全に声が重なるとそんな感覚になってくるんだよね。
いや
何となくわかるよ。
（なんでわかるの…）
この状態まで歌えるようになると
実は既に思った以上に歌えるようになっています。
次はカラオケに行って
自分一人で歌ってみてください。
リードしてくれる歌声がないので
少し違和感を覚えるかもしれませんが
それなりに歌えることに気が付くはずです。
カラオケで歌ってみて一人で歌う感覚をつかめたら
あとは再度曲を聴きながら歌声に合わせて歌う練習をすると
その曲を歌うのがどんどん上手くなります。
この練習にオススメするのが
amazon musicです
Amazon musicは
月額1080円（Amazonプライム会員の場合は980円）かかってしまいますが
最新の曲から懐かしい曲まで多くの曲を聴くことができます。
そしてこのAmazon musicには
全ての曲に対応しているわけではないのですが
大体の曲には画面に歌詞を流す機能が付いています。
こんな風に歌詞が
カラオケみたいに流れてくるから
練習しやすいんだ。
最初の30日感は無料で使えるから良かったら
試しに使ってみてね。
↑ここをクリック・タップでAmazon musicに行けます。
イヤホンで聞く場合は
片方のイヤホンを外して
一緒に歌ったり
外音取り込み機能が付いているイヤホンを使って
歌う練習をすると
曲の歌声と自分の声の両方が聞こえるから
声が合わせやすいよ。
スマホがなかった頃は
CDに付いてた歌詞カードを見ながら歌ってたけど
今はAmazon musicみたいなサービスがあるから
CDを買う必要すらなくなっちゃったしね。
だからこそ
歌いたいと思う曲が直ぐに聞けるから
カラオケ人気になってるんだろうね。
「歌が上手い」と思われる練習の仕方
聞き手から「歌が上手い」と思われる歌い方を練習したい人は
初めに色々な歌を聴いて
自分が「これが歌いたい！」と素直に思える曲を探してください。
この時選ぶ曲に何か思い入れがあれば
なを良しです。
「これが歌いたい」と思えるお気に入りの歌が決まったら
その曲を先程紹介した方法で歌い込んでいきます。
歌い込んでいくにつれて
少し歌えてきたと感じ始めたら
その曲の歌詞の内容・状況・場面に合った声の出し方を意識して
感情的に歌う練習をしてみてください。
？？？
ただ歌うだけじゃなくて
歌詞の内容が寂しい内容なら
寂しそうな泣きそうな声で歌ったり
楽しい感じの内容なら
楽しそうに歌うことを意識して歌うんだ。
その曲に自分の思い出があるなら
その時のことを思い出しながら歌うのもいいと思うよ。
一言でいうなら
感情的に歌う練習をすることを意識して歌い込んでください。
この感情的に歌うことは
曲が流れれば歌詞を見なくても自然と口ずさんで歌うことができる位
その曲が歌えるようになっていないとできません。
歌を覚えることに意識を使っていると
感情的に歌うことまで意識が回らないのです。
そして
感情的に歌えるようになったと感じたら
別の曲も同じように感情的に歌えるように練習しましょう。
この練習を繰り返すことで
最終的には
歌は「歌うもの」ではなく
「歌で聞き手にメッセージを伝えるもの」と思えるようになっていきます。
こうなる頃には
聞き手から「聞いていて心地いい」「歌が上手い」と思われるようになっています。
つまり
- 違和感なく歌えるようになるまで歌い込む
- その際に感情を込めて歌うように意識して歌う
- 自分が納得いく歌い方ができるようになったら
次の曲を同じように感情的に歌えるように練習する
これが「歌が上手い」と思われるようになる為の練習のやり方になります。
何曲か感情的に歌えるようになったら
自分なりの歌い方が身についてきて
意識しなくても歌が上手いと思われる歌い方が
自然とできるようになるんだ。
確かに
歌上手い人って最近出たばっかりの曲でも
上手く歌うもんね。
最初から意識しなくてもこの歌い方をできる人もいるのですが
その人は大体
今までに歌うことが多くこの歌い方を自然に身に着けている場合が多いのです。
ただ
この歌い方は人によって曲の感じ方や解釈も違うことがあり
その人独自の歌い方になる為
カラオケの機械には不評な歌い方になります。
その為カラオケの採点では思ったより点数が伸びないという状態になります。
「カラオケが上手い」と思われる練習の仕方
次はカラオケが上手いと思われる歌い方だね。
「カラオケが上手いと思われる歌い方」は
「カラオケの採点点数が高い歌い方」ってことだと
思ってね。
まず歌いたい曲を決めます。
この時特に思いれがなくても
「歌ってみたい」と思う曲を選べばいいと思います。
選んだ曲を紹介した練習方法で歌い込んでいきます。
ここからが
「歌が上手いと思われる」練習方法と違い
歌えるようになって来たと感じたら
曲の歌声の歌い方や声の抑揚を真似をして完全に同じになることを目指して
歌い込んでください。
ものまねをすればいいの？。
感覚的には似てるけど
声を似せる必要はないよ。
あくまで
歌い方を同じにしていくんだ。
カラオケの採点機能は
元の曲によって決められているので
この歌い方を練習することで
カラオケの採点で完璧とは言えませんが
高得点を出すことができるようになります。
この方法である程度高得点が出せるようになったら
精密採点などのアドバイスを参考に
どこでどう意識して歌えば点数が上がるのかを探っていきます。
つまり
- 違和感が無くなるまで歌い込む
- その際に曲の歌声と同じ歌い方をする練習をする
- カラオケの点数を伸ばせるように自分で考え
100点に近づけていく
これが「カラオケが上手い」と思われる練習方法になります。
なんか
学校のテスト勉強みたい。
点数を意識して練習をするんだから
似たような感覚かもね。
「カラオケが上手い」と思われる歌い方は
カラオケの機械の採点では高得点を取れますが
曲や聞き手によっては
「あれ？そこまで上手くないような…」と感じることがあります。
これがなぜかというと
聞き手に何かを伝えたり
心を震わせることが目的ではなく
歌い方の正確さを目指して歌っているからだと思います。
最終的に目指す歌い方は
じゃあ結局どっちの歌い方がいいの？って
思われるかもしれないんだけど
最終的に目指すのは
カラオケの採点で点数を取れる上に
自分なりの表現ができる歌い方を目指せばいいと思うんだ。
言葉にすると簡単に聞こえますが
このカラオケの採点で点数を取れる上に
自分なりの表現ができる歌い方を目指すというのはかなり難しいものになります。
テレビの人気番組で
それまで100点を連続て取っていた人が
「誰かに思いを伝えられるように歌うことを意識して歌います」と
意識を変えて歌ったことで
点数が80点台になってしまったということがありましたが
それほど難しいことなのです。
ですが
何度も歌い込み
カラオケの採点の高得点を目指しながらも
聞き手に何か伝えられる歌い方を探していくのも
カラオケの楽しみ方だと思います。
ただ
この歌い方は
「歌が上手い」と思われる歌い方と
「カラオケが上手い」と思われる歌い方の
どちらもできていないと
目指せないから
まずはどちらかの歌い方に慣れることを
オススメするよ。
参考までに
歌うことが楽しくなってきたら
ボイストレーニングをするのもいいと思います。
ボイストレーニングをすることで
出せていなかった高音域の声が出るようになることもあるかと思います。
僕はボイストレーニングをする程は
本気になれなかったから
ボイストレーニングの方法は教えられないけど
色んな場所にボイストレーニングできるサービスがあるみたいだよ。
あとこれは
現実的じゃあないけど
カラオケの機械自体を家に買っちゃうって言うのも
ありかもね。
買えるの！？。
レンタルだけど家に設置もできるみたいだよ。
近所迷惑にならなかったり
余裕がある人は
レンタルしてみるのもありかもね。
終わりに
今回はパチンコをやめて暇ができてしまったという人に向けて
カラオケを趣味にすることを提案させていただきました。
カラオケを楽しむにはそれほどお金はかかりませんし
何よりいざ歌わないといけないという時に
自身を持って歌えるようになるなど
パチンコと違って日常生活にも役に立つようになる趣味です。
今回説明したように
カラオケは上手くなろうとすると
奥の深い趣味になります。
まずは
気軽に一人でカラオケにいってみることから初めて楽しんでみたら
どうでしょうか？。
てゆ～かぁ
カラオケ行かない？。
そうね
いこいこ。(笑)
くろわかって言ってるでしょ…。
（パチンコやってて
この演出に何度イラッとしたことか…。）
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